↓パーツ総数21点。弓矢の弦は細いので、取り扱いに十分注意が必要です。
↓足を接着後に、合わせ目をパテで綺麗に処理したところです。
各パーツは全て真鍮線で軸打ちしています。
↓上半身の頭や腕も同様に、合わせ目をパテ埋め。
↓耳や触角の合わせ目も、パテにて自然な仕上がりに。
↓下地にプライマーを吹き、軽く黒でシャドー吹き。
↓ここから多数のカラーを重ねていきます。
今回 使用した色があまりにも多かった為、ここは省略します(^^;
↓ツノを塗り終えたところです。
↓眼もほぼ完成。ツノはまだ仮組状態です。
↓上半身を乗せて全体の色合を見ます。
↓人型の肌は3段階に分けて塗っていきます。まず肌色から。
↓次に体毛の部分をカーキーで。
↓最後にブラウン系の色を重ねていきます。
↓人型を完全に固定し、合わせ目をパテ埋め。その後、矢と弦を仮組します。
↓矢を放つ瞬間、矢の先端が発光しているかのような演出を施しています。
↓森をイメージしたジオラマベースに乗せて完成です。
キットが大きいのでかなり迫力があります。
↓よく見ると愛嬌のある顔つきです。